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新型コロナ感染症(Covid-19)の「第2波」と季節性インフルエンザ、またコロナウィルスと季節性インフルエンザの併発防止の為にも、引き続き警戒を強める取り組みが必要となります。 中でも飛沫感染の警戒には十分注意が必要です。「クシャミをする」と約40,000個の飛沫が飛び散り、「5分間話す」「咳をする」と3,000個の飛沫核が飛び散るといわれています。 飛沫感染の効果的な予防策は「マスク着用」となりますが、入手が困難な場合などを考えるとお店側が飛沫感染防止を図る必要があります。
各行政も「新しい生活様式」の取り組みを推奨している通り、私たちの生活様式は一変しました。店舗の入口にアルコール消毒を設置しているスーパーをよく見かけますが、新型コロナ感染症の発生当初は、素通りするお客様も数多くいらっしゃいました。しかし、日を追うごとにそれが必要であると認識され、今では当たり前となっています。 また、店内では一定の距離を置くソーシャルディスタンスを守る、そうした新しい生活様式をお客様が周知し、引き続き継続するためにも店舗側で呼びかけを続けて行く必要があります。
人との距離はできるだけ2メートルあける。
外出時のマスク着用や可能な限り真正面での会話を避ける。
従業員を守るために、レジ前に飛散防止ビニールカーテンを吊り下げ、飛沫感染防止を図る工夫がとても重要となります。
接客カウンターや、受付など、対面式の営業シーンに不可欠な飛沫感染対策アクリルパーテーションは必要不可欠です。
レジ周りが狭くていビニールカーテンが出来ない場合や、対面接客者がフロアーで行き来する際には、サンバイザータイプが便利です。
レジやカウンター周りでの飛沫感染防止に役立つアイテムを揃えました。緊急事態宣言が発令されても、生活用品のお店は対象外とされ従業員の感染リスクが高まる状態が続きました。これを機に、レジ周りにおける様々なウィルスの感染予防を見直しましょう。
三密を避けるために、飲食店内の客席間の飛沫感染防止対策が見直されています。また、カウンターでも一人一人のスペース間にパーテーションを設置するなど、今後も継続をしていく必要があります。
銀行、空港、公共施設などでの案内担当者は常に飛沫感染の危険にさらされています。一人一人が予防をすることで感染リスクが下がり、また対応側のお客様も安心です。
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